第134回 2016.1.28(木)
「喉詰まるあめサイズ考えて」
「夕方娘と孫息子が来て遊んでいました。主人と娘はパソコンで年賀状作りで忙しそうです。孫が、何やら娘の袋を取り出すと
大好きな、あめが2個だけありました。「バーバ!どうぞ」と
私に1個あと1個は孫が食べました。「おいしいね」と私が言った途端の出来事でした。孫が「
エヘッ、エヘッ!」と。主人と娘は、とっさに「飴が喉に引っ掛けた」と思ったのか、すぐに孫の背中
をパン、パンと何度も、何度もたたきました。「ギャー」と孫は
大声で泣き叫びました。スルッと抜けたみたいで、やっとみんな
安心しました。飴の袋の裏を見ると「お子様がキャンデイを
誤って飲み込んだりしないようにご注意ください」と書いていました。でも、子ども用なら、もう少し喉に引っ掛からないような食べやすい
サイズにして欲しい。死亡する子どもたちが後を絶たない。子どもたちの安全な
環境にするには、
是非必要と思います」
★ 普通の飴は小さな子供には、無理と思います。大人でも下手すると詰まる可能性があります。ご注意を!