第153回 2007.3.16(金)
「優しい店員さん」
「寒いのが苦手な私は、大型ストアで肌着を買おうと思いました。
暖かな春に向かって、今の時期肌着も残り少ない。どれも、ちゃんとした上下のものはなく、
ありあわせでは、ちょっと困る。ちょうど女性店員さんが来て、私が「上下の
肌着はないですか?」と聞きました。
ニコニコ笑顔の店員さんは「はい!探してみますね」と丁寧な言葉。「これは、どうでしょうか?」と
一生懸命に探してくれ、それも、ぴったりフィット。
店員さんは今度はレジまで持って行きました。そして、
おじぎをすると「また、いつでも、来てください」と言い、優しい方だとつくづく思いました。めったにいない、気を配る方だと私は思いました。本当に
感謝、感謝」
★これは、2007年の事です。大型ストアも当時は活気がみなぎっていました。