ラベンダー ポプリ

ラベンダーポプリ日記

(122)もちとうきび(2020.5.9(土))📌

読了までの目安時間:約 2分

第122回    2014.5.23(金)

 

 

 

 

 

「もちとうきび」

 

 

 

 

「もちもちとした、もちとうきび(とうもろこし)。ほっぺたが落ちそうになるほど、たまらなくおいしいんです。幼いころ、が大きなに、もちとうきびをたくさん入れグツグツ煮込みます。まだか、まだかとみんな、じれったい。「できたよ!」とが嬉しそうに笑うと、我先にと奪い合いながら、おなかいっぱいになると、それだけで幸せな気分になったっけ。夏休みになると椎葉祖母の所に2週間泊まりました。バスの中はまだクーラーなどなく、と2人汗だらだら。くねくね曲がりくねった山道を行くと、バスを降り祖母の家までは後ちょっと。2人フウフウいいながら、やっとたどり着きました。すると、クンクンと鼻がきくは「もちとうきびじゃ」とワクワクしました。「よう来たなぁ!」と大好きな祖母の笑顔が印象的でした。祖母のもちとうきびは煮るのではなく火鉢で焼き、パチパチっとはじけ本当においしかった記憶があります。今頃の時期、太陽の光を浴びながら店頭に並ぶスイートコーン主人も、もちとうきびがこんなに好きなのに、子どもたちは、あまり欲しくはないようです。は、今も一生懸命、もちとうきびを作っています。は、毎年実るころを見計らって、にメールします。「もちとうきび送ってね。この味は、たまらん

 

 

 

 

 

亡き祖母が作る”もちとうきび”は頭の中にずっと残っています。

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