ラベンダー ポプリ

ラベンダーポプリ日記

(143)脳出血男性と話盛り上がる(2021.6.19(土))📌

読了までの目安時間:約 2分

第143回      2019.6.26(水)

 

 

 

 

 

 

 

「脳出血男性と話盛り上がる」

 

 

 

 

 

 

 

  「喫茶店で書き物を終え、帰ろうと準備をしていました。ふと前を見ると、と同じ障害がある男性がいると思いました。いてもたってもいられなくなり、を掛けよと思ったんですが、先にツカツカとやってきて「こんにちは」。すがすがしい感じでした。

 

   私の右手を見て、その方も同じ境遇なのか「脳出血」だと言われました。私は共感を覚え、少しワクワクしていました。ゆっくりと言葉を選びながら、お互いに話をしました。バスの時間も忘れるほど夢中になり、おしゃべりが盛り上がっていました。

 

   特にリハビリの事になるとキラキラと目が輝いて、見ている私でさえ感激したほどでした。バスの時間になり、私は「また、いろいろ聞かせてください。お疲れさま!」と笑顔で別れました。

 

   空を見ると梅雨の晴れ間で、私はとても爽快な気分でした」

 

 

 

 

 

 

 

★ 喫茶店で会ったら、また、お話ししましょうね!

(29) ポプリ(2017.7.10(月))📌

読了までの目安時間:約 3分

第29回       2007.3.4(日)

 

 

 

 

 

 

「ポプリ」

 

 

 

 

 

「当時、バリバリ働いていました。の仕事は営業で、働く意欲は、みなぎっていました。もちろん、母親らしく家事子供たちの世話をこなし、話し相手も務め、普通に家族の、きずなは築かれていました。そんな矢先は突然、脳出血倒れ意識もなく救急車で運ばれました。しかし、主治医先生スタッフ皆様おかげで奇跡的復活できました。でも、半分の機能失い右半身不随となりました。悔やんでも仕方のないこと、あとは生きることは晴らしいと望みを懸け、何をしようか、と考えました。のどこかで、ふっと「全国には失語症の方が、たくさんいます。その方たちにポプリプレゼントできないかなぁ?と思いました。でも誰に相談しようかと考えました。そうだ!言語療法士の方に聞いてみようと思いました。病院のリハビリ室にいる言語療法士の方が「全国失語症友の会と言うのがあります」と教えてくれました。ワクワクしながら、そこにポプリを送りました。今では、会員の皆様からの返事が、とても楽しみです。「頑張れ!」「応援してるよ!」と、逆にみんなが励ましの、はがき手紙色紙などをに、たくさん届けてくれました。は、皆様が気持ちよくポプリを受け取ってくださるので、うれしいです。は、これからも、せっせとポプリを送り続け、は遠いが、ゆっくり一歩ずつ歩いて行こうと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

★ 全国失語症友の会の皆様お世話になりました。懐かしい思い出です。本当ありがとうございました(^o^)v

(5) 優しさを忘れず(2017.6.5(月))📌

読了までの目安時間:約 2分

第5回   1998.3.28(土)

 

 

 

 

 

 

 

優しさを忘れず」

 

 

 

 

菜の花の咲くの日、長女が小学校の卒業式を迎えました。脳出血によって倒れたのは、長女1年生のころでした。一時生死の境をさまよいながら、九死に一生を得たものの右半身麻痺言語障害は残りました。でも懸命のリハビリによって、なんとか左手一本でも家事ができるようになったんです。入院中は子供たちのましが大きく、早く子供のためにも頑張ろうと思いました。家族の中に身障者である母親を持つ人は多い。今後、同じような障害者老人などにも、同じように優しい思いやりをもって生きて欲しいと願っています」

 

 

 

 

 

 

現在では、長女も結婚し2人の子供ができ幸せ暮らしています。

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